でんきのあした

04 2012.10.12

発電電力量の88%を担う火力発電所の舞台裏

浜岡原子力発電所の全号機停止以降、その供給力を火力発電で代替しています。2011年度は中部電力の発電電力量の88%を火力発電が担い、現在も引き続き火力発電が大きな役割を果たしています。
2012年夏、全国的な電力需給ひっ迫が懸念されていましたが、お客さまの節電へのご協力や気象影響などにより、電力需要が想定よりも低めに推移した結果、中部電力エリア内に安定して電気をお届けすることができました。中部電力では、夏の高い電力需要を見込んで、8月に予定していた定期点検を秋季以降に繰り延べるなど定期点検時期を変更するとともに、可能な限り定期点検の期間短縮に努めました。また、高経年の石油火力を電力需要のピーク時対応として稼働させました。
ここでは、供給力確保に向けた火力発電の取り組みについてお伝えいたします。
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